民主党からカネは流れたのか
ガセメール購入に国会対策費が使われた、というウワサの真偽

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   「堀江メール」について民主党は「偽」だったことを認め、「お詫び」をしたにもかかわらず、新たな疑惑が盛んにささやかれている。「偽メール」を仲介した元フリー記者、西澤孝氏に民主党からカネが渡っていたのではないか、というのだ。

「永田ガセメール」にカネは払われたのか
「永田ガセメール」にカネは払われたのか

   週刊文春は2006年4月6日号で、「永田ガセメール 『本当の作成者』」という見出しの記事を掲載した。西澤氏に「情報」を提供したのはライブドアの元社員で、「情報」を渡した際、この元社員に10万円を払った、と明かしている。「こんなものをもらっていいんですか」といぶかる元社員に、西澤氏は「俺はこの十倍、民主党からもらっているんだ」と答えたという。
   西澤氏の日ごろの言動を考えると、真実かは定かではないが、民主党の内部からも最近の事態を憂慮する声が出ている。

「400万円出して買ったらしい」

   例えば、週刊朝日の4月7日号は、小沢一郎の懐刀といわれる平野貞夫前参議院議員(民主党高知県連代表)のインタビュー記事を掲載している。その中で平野氏は、「偽メール」をもとに国会で追及した民主党永田寿康議員(民主党員資格停止中)に対し、民主党の前原代表が自発的な辞職を求めないのは、「永田議員が開き直ってベラベラしゃべりだすことを恐れている」と推測している。その理由について、はっきり述べてはいないが、「こんな話を聞いた」という形で「民主党があのメールを手に入れるため、国会対策費として400万円出して買ったらしい」との「ウワサ」を紹介している。もちろん、平野氏自身も、「無責任なウワサかもしれない」としているが、この手のウワサ、憶測が国会周辺を駆け巡っているのは間違いないようだ。
   だからこそ、さっぱり「火」が消えないのだ。
   さらに、偽メール問題で引責辞任した野田前国対委員長が、馬淵澄夫衆院議員に意味深長な言葉を漏らした、という話が加わって、「国会対策費説」をさらにクローズアップさせた。

「墓場」まで持っていくのは何か

   馬淵議員のブログ「不易塾日記」によると、3月2日夜、馬淵議員が東京・神楽坂のバーに野田氏を呼び出しカウンターでグラスを傾けた。馬淵議員が「十分なお役に立てなくて申し訳ありません」と話すと、野田氏は「いやー、いろいろあったけど墓場まで持っていくしかねぇなー」と笑って話した、というのだ。「墓場」に持っていくのは、「国会対策費」の件だというわけだ。
   一方、自民党の平沢勝栄衆院議員は以前から、「仲介した西澤氏と情報提供したライブドア関係者との間に金銭が介在した可能性がある」と発言、「事実が明らかになれば、もっとドロドロした事態になり、傷が大きくなる可能性がある」と背後の闇を指摘していた。
   永田議員は情報提供の見返りとして金銭のやり取りがあったのではないかという指摘に対しては、全面的に否定している。

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