老人ホーム経営のベストライフはNTT東日本と共同で、テレビ電話を使い遠隔地のボランティアが入居者の話し相手になる「遠隔傾聴サービス」を始めたと2006年4月18日に発表した。多摩市と横浜の2つのホーム入居者9人が対象。5月末までの期間限定で事業化の可能性を探る。