ストレス社会に「酸素」が人気

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サントリーが発売する「サントリー 酸素入りスパークリングウォーター新呼吸」
サントリーが発売する「サントリー 酸素入りスパークリングウォーター新呼吸」

「酸素入り飲料」が続々と発売されている。サントリーは、2006年6月6日に「サントリー 酸素入りスパークリングウォーター新呼吸」を全国のコンビニエンスストアで発売する。カロリーゼロであるうえ、開栓時で約20mg/lの酸素を含有している。アサヒ飲料は、06年5月10日に「アサヒ 酸素水 ボトル缶490ml」を発売。こちらは、一般的な水の約5倍の酸素を含有している。

「酸素商品」は飲料に限らない。セブン-イレブンは、白元と共同開発した「ケータイ酸素缶」を06年5月23日から東京・神奈川・千葉のセブン-イレブンで発売する。マスクを口に当てて缶に入った酸素を吸引するという商品だ。

 「酸素」がここまで注目されるのは、現代社会が抱える「ストレス」が原因として挙げられそうだ。サントリーは「酸素入りスパークリングウォーター新呼吸」について「オフィスでリフレッシュするのにぴったり」、セブン-イレブンは、「ケータイ酸素缶」について「ストレスと戦う現代人の新習慣“吸うサプリメント”」と商品を説明しており、それぞれストレスを溜め込んだ消費者を意識している。ストレス社会で、「酸素」の商品価値は高まっているようだ。

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