「生協の白石さん」に中止要請?

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日本禁煙学会は、東京農工大の「生協の白石さん」を日本たばこ産業(JT)の「喫煙マナー向上キャンペーン」に協力させるのは国際条約違反だとして、同大学と同大学生協に広告への協力中止を要請した。こんな記事を2006年6月20日付けの毎日新聞が掲載した。

JINビジネスニュースの取材に対してJTは、「事実は確認できない。新聞のレベルしか知らない」とコメント。毎日新聞によれば、日本禁煙学会の意見書は、JTの広告は「イメージアップを通じて、販売促進する営業活動」と指摘し、「たばこ規制枠組条約」に違反すると指摘しているという。JTは、仮にこのような事実があったとしても、「もともと喫煙マナー向上のためのもので販売促進のための広告ではない。(中止要請に)対応することはない」と答えた。

今回の「生協の白石さん」が登場する広告では、大学生協を利用する学生ではなく、各界で活躍する有名人5人が、普段感じている「マナー」についての質問を生協の職員である白石さんにぶつけ、白石さんが答えるというもの。06年6月20日から22日まで首都圏、京阪神圏の交通広告に集中的に露出している。 

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