日銀 ゼロ金利解除、公定歩合年0.4%

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日銀は2006年7月14日、金融政策会合を開き、短期金利を0%に押さえ込む「ゼロ金利政策」の解除を決めた。景気が拡大基調に入り、デフレに逆戻りするリスクは小さく、徐々に適切な金利水準に調整する必要があると判断したためだ。短期金利の誘導目標は現在の0%から0,25%へ引き上げた。また、短期金利の上限となる公定歩合も年0.1%から0.4%に引き上げた。これにより、ほぼゼロの状態が続いていた銀行の普通預金の金利が引き上げられる。住宅ローンや企業向けの貸出金利も上昇する。

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