月例経済報告から「デフレ」の表現が消えた

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与謝野馨経済財政担当相が2006年7月19日の関係閣僚会議に提出した7月の月例経済報告で、約5年ぶりに「デフレ」の表現が削除された。消費者物価の上昇基調が定着し、物価の持続的な下落は止まったと、という分析からだ。しかし、物価が再びマイナスに戻らないか見極める必要があるとの理由で、「デフレ脱却」の判断は先送りした。

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