30代に「心の病」急増 社会経済生産性本部調べ

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30代の会社員にうつ病などの「心の病」が急増している。2006年7月に社会経済生産性本部メンタル・ヘルス研究所が発表したアンケート調査で明らかになった。2年前の調査では心の病が最も多い年齢層が「30代」と答えたのが49.3%だったのに対し、今回の調査では61.0%に急増した。また、6割の企業が、心の病が「増加傾向」だと回答した。特に、職場でのコミュニケーションが減少した企業では、心の病が増加した割合が72.0%にのぼる。

アンケートは全国の上場企業を対象に06年4月に実施、218社の回答を得た。

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