足利銀売却先の選定を開始 金融相が表明

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与謝野馨金融担当相は2006年9月1日、一時国有化された足利銀行の受け皿問題で、国が保有する株式の売却先の公募・選定作業に着手する、と表明した。11月にも公募を行い、07年夏にも最終決定する計画。足利銀行は2期連続で最終黒字を計上、債務超過額も大幅に圧縮されたため、金融庁は受け皿を選定する状況になったと判断した。

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