カローラを全面改良 バックモニターをセダンに標準装備 トヨタ

2006/10/10 16:25

トヨタ自動車は、カローラのセダンとワゴンのフィールダーをフルモデルチェンジするとともに、セダンは車名をカローラアクシオに替え、2006年10月10日から全国で発売した。カローラアクシオはバックモニターを全車に標準装備し、カローラフィールダーはワンタッチ格納リヤシートを採用して使用性を向上させるなど、お客の視点に立った魅力ある装備を積極的に採用したのが特色だ。

さらに、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)やインテリジェントパーキングアシストなど、従来のコンパクトカーにはない先進装備も採用している。また、一部車種に新開発の1.8Lエンジンを搭載したほか、CVT(無段変速機)を採用し、走行性能と環境性能を両立させた、としている。
カローラは、1966年の誕生以来、現在では140以上の国・地域で販売され、累計の販売台数が3,000万台を超える世界的なベストセラーカーで、今回が10代目となる。月間目標販売台数はカローラアクシオ、カローラフィールダーとも6,000台。メーカー希望小売価格(消費税込み)は、カローラアクシオが1,407,000円-2,331,000円、カローラフィールダーが1,512,000円-2,226,000円。

トヨタが発売した「カローラアクシオ ラグゼール」(左)と「カローラフィールダー」(右)
トヨタが発売した「カローラアクシオ ラグゼール」(左)と「カローラフィールダー」(右)
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