みずほ証券、東証を提訴へ

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2005年12月に起きたジェイコム株大量誤発注で407億円の損失を出したみずほ証券は06年10月16日、東京証券取引所のシステム不具合が損失を拡大させたとして、東証に対して損害賠償を請求する訴訟を起こす方針を固めた。新聞各紙が10月17日一斉に報じた。同証券は05年12月8日、東証マザーズに新規上場したジェイコム株について「61万円で1株売り」とすべきところを「1円で61万株売り」と誤発注、東証のシステムの不具合で注文を取り消せず、損失が膨らんだ。同証券では、注文の取り消しが受け付けられていれば損失は3億円程度にとどまったとして、残り404億円の支払いを求める催告書を2度にわたって東証に送付していたが、東証は支払いを拒否していた。

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