村上ファンド 06年度内に解散へ

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2006年6月に証券取引法違反で逮捕・起訴された村上世彰被告が代表を務めていた「村上ファンド」が年度内にも解散する見通しとなった。村上被告がライブドアのニッポン放送株の取得に絡むインサイダー取引で逮捕されて以降、同ファンドは出資者の解約の申し出が相次いだことで、保有株式を売却して運営規模の縮小を余儀なくされていた。06年3月末時点で4,444億円あった運用資産残高は、11月1日現在で2,000億円を下回った。保有株式の売却によって、出資金返還のめどがついたと見られている。

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