麻生外相「こち亀」に マンガへの愛を語る

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   マンガ雑誌を何十冊も購読するほどのマンガ好きで知られる麻生太郎外相。日記にも、「『こち亀』を見て笑えるかどうかで体調チェックのようになっている」と記し、マンガへの愛を語った。ネット上ではこれを受けて「今回ので、なんか麻生が好きになった」との声も上がっている。

   話題になっているのは、麻生外相が公式サイトでほぼ毎日更新している日記「きょうたろう」。2006年11月7日付けにはこんな記述がある。

「『こち亀』を読んで笑えないと体調が悪いのかな」

麻生大臣、日記で「こち亀」への「愛」を語る
麻生大臣、日記で「こち亀」への「愛」を語る
「昨夜帰宅する車中で読んだ、ジャンプ今週号の『こち亀』は本当に笑えました。称賛ということで申し上げますが、あのいい意味での“くだらなさ”が最高です。『こち亀』を読んで笑えないと『体調が悪いのかな・・・』と、週一回の体調チェックのようになってますが、毎週楽しみにしています」

   つまり、週1回の「こち亀」を読んで笑うことが出来たら、「体調が良い」という判断になるようだ。 
   この麻生外相の「告白」に対し、ネット上では

「麻生の媚に吊られる単純バカが居ることが情けない」

といった声もあがるが、

「こういう人が大臣にいれば政治家を身近に感じられるよな。 政治に興味をもつ人が増える気がしないでもない」
「あのくだらなさで笑えるには心身ともにみなぎって、余裕ないと駄目だろうな。そんなバーローメータ計るには、確かにわかる」
「首相選の討論も一番まともだったが、 今回のでなんか麻生が好きになったw 」 

など好意的な声が比較的多い。
   「こち亀」というのは、マンガ雑誌「ジャンプ」に連載されているギャグマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の略称。1976年に連載が始まり、単行本は152巻まで発売されている。

ネット上では「ローゼン閣下」と呼ばれる

   最新号の内容はこうだ。主人公の警察官・両津勘吉が、ギターを弾いている振りをする演技「エアギター」にはまり、「エアギター教室」を開講する。その中で、実際には存在しないはずの「エアギター」を高値で受講生に売りつけるなどの悪ふざけがエスカレート、最後には上司にきついお灸を据えられる、というオチだ。

   この話、ネット上を見ても、

「エアギターのやつかwwwwwwwww あれは俺も笑ったwwwwww」
「ま、おれも今週号はコンビニで立ち読んでて噴いたけどw」

などと、比較的「面白かった」という声が多い。

   麻生外相は03年7月2日発行の「ビッグコミックオリジナル増刊」で、コミック誌を週に10~20冊愛読していることを明かしているほか、06年に入ってからは、ゴシックロリータ調の主人公が登場するマンガ「ローデンメイゼン」も読んでいることが判明、ネット上では「ローゼン閣下」という愛称がついた。

   マンガの他にも、06年9月の自民党総裁戦後のインタビューでは、2ちゃんねるについて触れたり、7月20日の日記では、

「自慢するわけではありませんが、この年代の国会議員の中では、最もケータイメールを使う者の一人だと自負しています。さすがに日中は、あまりケータイを見る時間もありませんが、夜帰宅する車中でよく、その日に受け取ったメールをチェックします。秘書への指示もケータイメールですることがあります」

と、ケータイメールを良く使うことを明かしている。

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