みずほFGが優先出資証券を使って増資

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みずほフィナンシャルグループは2006年11月27日、優先出資証券を発行して増資を行うため、ケイマン特別目的子会社(100%出資子会社)を設立すると発表した。増資の狙いは自己資本の充実。同社は「現在、大手生保などの機関投資家にあたっている最中で、子会社の設立を含め、証券の発行総額や発行期日などはその状況次第だ」(広報部)としている。発行総額については日本経済新聞などが4,000億円規模になると報じている。同社にとって今回の増資は、03年3月に行った1兆1,000億円の大規模増資以来となる。

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