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日生が団体年金保険で0.25%を配当へ

2006/12/ 5      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!     印刷

日本生命は団体年金保険の予定利率を実質的に0.25%引き上げると2006年12月4日付の日経新聞が報じた。同社は5日、J-CASTニュースの取材に対して、「予定利率の引き上げではなく、配当だ」と語った。それでも実質的には、予定配当が現行年0.75%の商品が1.0%に、年1.25%の商品が1.50%になる。他の生保も追随すると見られる。

同社は、ゼロ金利政策の解除などによる運用環境の改善で「運用成果を配当のかたちで還元できるようになった」(広報部)としている。予定利率の引き上げでなく、配当政策なら運用状況によって柔軟に対応できる。
これに対しては「本来(配当)は3月末の決算後に決めるべきもの。残り3カ月で市場が暴落したらどうするつもりだろう。それを考えるとちょっとフライングぎみ」(生保関係者)との見方もある。しかし、まもなく来年度の企業年金をめぐる調整が始まることから、日生の配当に他の生保も追随する見通しが強い。

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