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全国銀行の不良債権比率が2.7%に

2007/1/26      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ!   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!    

金融庁は2007年1月25日、06年9月期における不良債権の状況等を発表した。それによると、全国123行の06年9月期の金融再生法に基づく開示債権(不良債権)の残高は12兆3,430億円で、06年3月期に比べて1兆290億円減少した。総与信に占める不良債権比率は2.7%だった。
業態別では、メガバンクなど主要銀行は3兆9,020億円で06年3月期比で7,280億円減、不良債権比率は1.5%で同0.3ポイント減だった。地方銀行(地銀と第二地銀)は8兆3,930億円で同2,850億円減、不良債権比率は4.4%で同0.1ポイント減だった。
メガバンクなどの不良債権処理は終息しつつあるが、地銀等の場合は地域経済の状況によって、なお厳しい銀行もあるようだ。

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