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海保職員のパソコンからデータ流出

海上保安庁2007年5月5日、男性職員の私有パソコンからファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を介して、海保が購入を決めた捜索・警備用航空機の仕様データの一部がネット上に流出したと発表した。仕様書は未完成のもので、流出分に機密情報や個人情報は含まれていないという。