黒すいか、1玉最高53万円なり

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   黒い皮が特徴の高級スイカ「でんすけすいか」の初競りが2007年6月7日に旭川市の青果市場で行われ、1玉の最高値はエーコープ旭川が落札した53万円だった。この日は旭川と札幌で計55個が競りにかけられ、平均の落札価格は1万円~2万円。
   なぜそのうち一玉が53万円になったのかをJ-CASTニュースがエーコープ旭川に尋ねたところ、

「『でんすけすいか』は地元の特産品のため、農家に頑張ってもらいたい、という景気付けなんです。毎年頑張って高値で競り落としています」

と話してくれた。

   7月のピーク時には5,000円前後で店頭に並ぶそうだが、この53万円のすいかはどうやって売るのかについては、「買い物に来てくれたお客様に食べてもらいます」。
   6月10日に同社のスーパー「ホクレンショップ豊岡店」で、重さが約9キロあるすいかを切り分けて40人~50人に無料で振舞うのだという。

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