地域銀行3月期決算、最終利益が大幅減

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金融庁が2007年6月11日に発表した「地域銀行の平成18年度決算の概要」(暫定集計値)によると、地方銀行64行と第二地方銀行46行、埼玉りそな銀行の111行の当期純利益(銀行単体ベース、合算値)は、06年3月期より2,138億円(21%)減少して、8,052億円となった。不良債権比率は06年3月期比0.5ポイント減の4.0%となった。不良債権額も前期より9,000億円減少して7兆8,000億円となった。自己資本比率は10.4%と二ケタ台まで回復した。本業のもうけを示す実質業務純益は2兆28億円と2兆円台に回復したものの、資金利益と役務取引等利益(手数料収入)はほぼ横ばいだった。

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