新日鉄、ミタルとの提携で前進

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新日本製鉄は、鉄鋼世界最大手のアルセロール・ミタルと新たな提携関係を結ぶ方向で検討に入った。2007年6月26日付の日本経済新聞は「7月中旬にも、新日鉄の三村明夫社長とミタルのラクシュ・ミタル会長がニューヨーク市内で会談し、提携に関する覚書を結ぶ予定」と報じた。 三村社長は6月25日の同社株主総会で、ミタルとの関係について「欧米では協調し、他では競争している。緊張感のある関係だ」と話すとともに、「価値観を共有できるパートナーとのアライアンス(緩やかな提携)を推進する」としていた。
日経新聞記事についてJ-CASTニュースが新日鉄に確認したところ、「昨日の株主総会で(提携の合意が)決まったようなことはないし、(社長が)7月にニューヨークへ行く予定はあるがミタル氏に会いに行くものではない」(広報センター)と話した。

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