明治乳業は2007年7月18日、同社の子会社である千葉明治牛乳が製造し、日本マクドナルドがパッケージ販売をしている「ミルク」(220ml)に製造過程で大腸菌群が混入した可能性があると発表した。問題の「ミルク」は2007年7月16日製造(賞味期限7月23日)で、東京・長原駅前店、環七豊玉店、西武練馬駅店など全国44店舗で146本が販売された。明治乳業と日本マクドナルドは該当商品を回収するとしている。
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