オータニグループの不動産会社テーオーシーに対し敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛けていた不動産投資会社ダヴィンチ・アドバイザーズが2007年7月24日、TOBに失敗したと発表した。期限の07年7月23日までに成立条件である発行済株式45%の取得ができなかった。国内初の敵対的TOBの成功例になるかが注目されていた。テーオーシーの創業家一族が結束して株を買い増しして対抗した。TOBが不成立に終わったことで、ダヴィンチの持ち株比率は現行の10%のままとなる。
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