元財務次官、「渡り」の斡旋を認める

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細川興一・元財務次官は2007年7月25日、首相官邸で開かれた政府の「官民人材交流センターの制度設計に関する懇談会」で、「渡り」と呼ばれる官僚OBの2回目以降の再就職を省庁が斡旋していたことを事実上認めた。同懇談会は財務と農林水産、厚生労働の3省の次官経験者4人を呼び、天下り斡旋の実態について意見を聞いた。その場で細川氏は「情報提供も斡旋の一環とするならば、企業や団体からの求めがあれば提供した」と述べた。

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