安倍首相、続投の意向を明言 田原総一朗の質問に

印刷

   大敗が確実となった自民党の安倍首相が7月29日22時20分に、自民党本部でテレビ朝日との会見に応じた。テレビ朝日のスタジオでは、それまで司会をしていた古舘伊知郎キャスターに代わって、ジャーナリストの田原総一朗氏が直撃インタビューした。

   「安倍さん、惨敗ですねぇ」と田原氏が開口一番ぶつけると、安倍首相は「大変厳しい状況ですね」。さらに田原氏が「こんなに負けると思ってました?」とたたみ込むと、「我々は全力を尽くし、手ごたえがあったと思ってましたので、大変残念な結果になっています」。

   安倍首相の表情は硬い。

   さらに田原氏は「なんで国民はこんなに自民党にノーと言ったんだと思いますか」と敗因を聞いたが、「この国民のみなさまの声を厳粛に受け止め、反省すべき点は反省しなければいけないと思います」とまったく見当違いの答えでかわした。

   その後、田原氏が安倍首相の責任論に言及。

「40台を切った場合に安倍さんやめろという声も出ていますが、安倍さんとして、この責任をとってさらにやっていくのか、やめるのか、どっちですか?」

と迫った。
   これに対して、安倍首相は

「こういう状況になっているのは申し訳ない結果だと思います。そのうえにおいて、私は総理に就任して改革を続行していく、そして新しい国づくりを始めていく、と約束をしました。この約束を果たしていくことが私の責任だと思います。大変厳しい状況ではありますが、その責任を果たしていくのが私に課せられた使命だと決意しています」

と、テレビカメラの前で、続投の意向であることを明言した。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中