07年度の設備投資、前年度比11.0%増

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日本政策投資銀行が2007年8月2日に発表した「設備投資調査」によると、07年度の設備投資計画は、製造業がすべての業種で増加(06年度比13.5%増)し5年連続の2桁増になった。非製造業も3年連続の増加になることから、全産業では4年連続増加の対前年度比11.0%増となった。投資増の特徴は(1)自動車、電気機械、非鉄金属などのグローバルな需要の拡大(2)省燃費型の航空機やエコカーの開発や能力増強(3)スーパーや専門店の積極出店など消費回復を見据えた動き(4)医薬品の研究所の新設やホテルの改装など業界再編や外資系の参入に対応した競争力の強化――としている。増勢は製造業から非製造業へ、また地域別でも2年ぶりに全10地域でプラスになるなど、設備投資のすそ野が広がっている。

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