金融市場は疑心暗鬼 長期金利「様子見」続く

印刷

2007年8月21日の債券市場は長期金利の指標とされる新発10年もの国債利回りが1.56%と、先週から1.6%を割り込んだ水準のまま推移している。1.6%割れは5カ月ぶりの低水準だ。米国のサブプライム住宅ローン問題に端を発し、欧米を中心とした世界的な信用収縮への不安から、低リスクの国債が買われる傾向にあるためと見られる。東短リサーチの加藤出チーフエコノミストは「いまの金融市場はサブプライム問題で混乱しているが、これが収束していけば長期金利もじわじわと上がる。しかし、現状では株価は反発したものの、金利の動きはまだ『様子見』の状況といえ、しばらく続くだろう」とみている。
また、「米国経済が減速する可能性がある一方で、サブプライム問題の日本やアジア、インドへの影響はさほど深刻ではない」とする加藤氏は、「世界的にみれば、いまがちょうど分かれ目にいる。いずれにしても、米国のようすがはっきりしないので、マーケットが疑心暗鬼になっている」と付け加えた。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中