東京電力、17年ぶりに大口契約者に節電要請

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柏崎刈羽原子力発電所が全面停止している東京電力は2007年8月22日、猛暑で首都圏の電力需要が急増したため、大口需要者の企業に需給調整契約に基づき17年ぶりに節電を要請した。化学、非鉄金属などの23工場に、午後1~5時に計15万~20万キロ・ワット分を節電するよう求めた。東電では、不祥事で停止中の栃木県の塩原水力発電所を緊急に稼働し、北海道など3電力会社からの融通も拡大した。

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