最低賃金、6%の企業が守らず 厚労省調査

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厚生労働省が全国の企業を調査したところ、調査企業の約6%が法律で定められた最低賃金を下回っていることがわかった。それによると、2007年6月時点で、全国の1万1000余の企業のうち700余の企業で最低賃金を下回るケースが確認された。最低賃金を下回った主な業種とその割合は、ハイヤー・タクシー業が16.8%、クリーニング業が9.3%、繊維製造業が7.8%など。最低賃金を下回った従業員のうち67%は女性で、とくに非正規の雇用で違反が多くなっていた。

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