8月の資金供給量、0.7%増加 1年半ぶりのプラス

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日本銀行が2007年9月4日に発表した8月の資金供給量(マネタリーベース、月中平均)は、前年同月比0.7%増の88兆1473億円となった。06年2月以来、1年半ぶりに増加に転じた。内訳は日銀券の発行高が1.3%増の74兆9744億円、硬貨が0.7%増の4兆4972億円、当座預金残高は4.1%減の8兆6757億円だった。増加に転じた要因は、当座預金残高の下げ幅が8月は4.1%減と、06年4月以降続いていた二ケタ台の下げ幅を大きく縮めたことがプラスとなった要因。

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