ジーンズ姿の議員・幹部がずらり 岡山・倉敷市議会

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岡山県倉敷市で2007年9月11日、市議や市の幹部らがジーンズ生地の服装を身につける「ジーンズ議会」が初めて開会した。同市児島地区は「国産ジーンズ発祥の地」として知られる。観光PRにもつなげようと、業界団体の要望を受けて9月4日の議会運営委員会で「ジーンズ着用OK」が決まった。9月定例市議会初日の11日は、46人の市議と29人の市幹部のほとんどがデニムシャツかジーパンを着用した。ジーンズと議会を巡っては、1991年に新潟市議会で紛糾したことが知られる。当時30歳代の新潟市議がジーパン姿で一般質問に立とうとしたのに対し、「議会の品位をそこなう」とほかの市議らから抗議が出て、翌日未明まで議事がもつれた。ジーンズ姿の議員が議場にずらりと並ぶのは、現在でも異例の姿だ。

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