9月の株式投信 資金流入額が前月比半減

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投資信託協会が2007年10月12日に発表した9月の投資信託概況によると、9月の株式投信の設定額は1兆9047億円で、これに対して解約額が9987億円、償還額が1622億円となり、差し引き7438億円の資金純増となったものの、8月の1兆5400億円から半減した。9月前半は株式市場に米国のサブプライム問題の影響が残っていたことや、9月30日から金融商品取引法が本格的に施行されるのを目前に銀行などの販売側が、その準備に忙殺されたことや商品設計の複雑な商品などの取り扱いに慎重になったことが原因とみられる。なお、純資産総額は8月末に比べて、2兆9846億円増加(このうち、運用増が2兆2408億円)して9月末には67兆5094億円になった。

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