佐川急便とヤマトが新サービス発表 日本郵政に対抗

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佐川急便ヤマト運輸は2007年10月22日、それぞれ新サービスを展開すると発表した。郵政民営化による日本郵政会社の誕生に、新サービスで対抗するかたちだ。
佐川は、「受取人確認配達サービス」を10月21日から開始した。荷物の配達時に、受取人から公的証書を提示してもらい、伝票に記載されている名前との照合を行うほか、同時に荷送人から受取人へあらかじめ連絡しているパスワードを、セールスドライバーが携帯する端末機に入力して照会することで、二重のセキュリティーを確保する。
一方、ヤマトは11月15日から個人会員制サービス「クロネコメンバーズ」を開始すると発表。「届け先住所」と「依頼主住所」を事前に99件まで登録しておくことで、宅急便センター受付に設置されたサービス提供端末で届け先を選択するだけで送り状が作成できる。宅急便のお届け前に「お届け予定日・時間帯」を、受取人にEメールで知らせることもできる

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