トヨタが2020年ビジョンで、ロボット事業の育成を発表トヨタ自動車は2007年11月2日に発表した長期的な経営計画「トヨタ グローバルビジョン2020」の中で、家事や介護などをサポートする「パートナーロボット」を実用化するなど、ロボット事業を経営の中核に育てていく考えを明らかにした。トヨタはクルマの生産工程のなかでロボットを利用しており、その技術を新たな成長分野として育成したいとしている。トヨタのロボット技術は、05年の愛知万博でトランペットを演奏する二足歩行ロボットを出展。07年8月には愛知県豊田市の「トヨタ会館」(自動車技術を展示)に、展示物を紹介するロボットを配置している。なお、「グローバルビジョン2020」は、11月3日に創立70周年を迎えたトヨタが創業の精神に立ち返るとともに全社員が企業の将来像を共有することを狙って発表した。
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