9月の機械受注、前月比7.6%減の9587億円

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内閣府が2007年11月8日に発表した9月の機械受注統計によると、民間の設備投資の先行指標である船舶と電力を除く民需は、前月比7.6%減少して9587億円となった。2か月連続の減少。製造業は5.7%増加したが、非製造業は17.1%減った。
製造業を業種別でみると、前月比で増加したのは15業種中、石油・石炭製品工業(545.3%増)、鉄鋼業(15.5%増)など5業種。紙・パルプ工業(39.6%減)、化学工業(24.9%減)、非鉄金属(21.2%)などの10業種で減少した。非製造業は8業種中、増加したのは鉱業(37.2%増)だけで、運輸業(35.5%減)や通信業(21.4%減)、金融・保険業(18.8%減)などの7業種で落ち込んだ。
なお、7-9月の四半期別の受注動向では、船舶・電力を除く民需は製造業・非製造業ともに増加したことから4-6月期に比べて2.5%増の3兆1197億円となった。

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