スティール、サッポロに経営見直しを提言

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米投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパンは2007年11月8日、買収を提案しているサッポロホールディングスの企業価値向上に向けた提言をまとめ、同社に提出した。酒類事業については、競争で優位にある高級ビール分野の強化、不動産事業については、賃料収入の増加に取り組むように提言した。具体的な経営計画を提案することで、TOB(株式公開買付)への賛同を求めたかたちだ。スティールは、サッポロHDの発行済み株式の17.52%(07年1月1日時点)を保有する筆頭株主で、07年2月には66.6%までの株式取得を提案している。

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