アセット・マネジャーズが米ラサールにREIT運用会社の株式を売却

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大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場し、事業再生ファンドや不動産ファンド事業を展開するアセット・マネジャーズは2007年11月8日、国内で不動産投資信託(REIT)の運用会社であるアセット・リアルティ・マネジャーズ(ARM)の株式を米国の不動産投資顧問会社のラサール インベストメント マネージメントに売却すると発表した。
ARMは、東京証券取引所のREIT市場に上場している「イーアセット投資法人」の運用会社で、07年3月期の売上総利益は前年同期比で約9.5%減の22億4500万円、当期利益は同87.6%減の7700万円だった。アセット・マネジャーズは「不動産ファンド事業の中で、J-REIT(公募不動産ファンド)事業はシナジー効果が薄い」ことを理由とし、経営資源を私募不動産ファンド事業に集約する。
ARM株の売却日は11月19日。売却価格は明らかにしていない。なお、日本で市場に上場しているREITが買収されるのは初めて。

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