10月の株式投信 2兆円台に回復

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投資信託協会が2007年11月13日に発表した07年10月の投資信託概況によると、株式投信の設定(契約)額が前月比3927億円増加して2兆2975億円となり、2兆円台を回復した。株式投信の純資産残高は前月末に比べて1兆5589億円増加(うち、運用による増加は1兆929億円)して、69兆684億円となった。
投信の販売先の状況をみると、投信各社が個人投資家向けに推進している公募型の株式投信では、銀行の窓口販売の割合が49.8%と、1年4か月ぶりに50%を割り込んだ。証券会社の割合は49.5%だった。9月末から本格的に施行された金融商品取引法の影響で、銀行等が販売に慎重になっているためとみられる。ただ、機関投資家等の購入が多い私募型の株式投信を含めると、銀行窓販が57.3%、証券会社40.7%となっている。

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