ジャスダックがLP制度を導入へ 売買の成立機会増やす

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ジャスダック証券取引所は2008年4月から、新たな売買制度「リクイディティ・プロバイダー(LP)制度」を導入する。ジャスダックは株式の公開後一定の期間になると流通量が乏しくなるのを防ぐため、売買仕法についてはマーケットメイク制度を導入してきた。投資家にとって、より使い勝手のよい売買制度にするため、現行制度に代えてLP制度を導入することにした。LP制度は、売りと買いが一致しなければ売買が成立しないオークション方式の取引で、売買が成立しやすいよう、銘柄ごとに届出した証券会社が買い注文あるいは売り注文を提示し、投資家に売買を促す制度。対象銘柄はジャスダックとジャスダックNEO市場の全銘柄。LP制度の参加者は証券会社に限定し、参加した証券会社には取引手数料の割引がある。

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