中田横浜市長VS「週刊現代」スキャンダル騒動収束せず

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   「週刊現代」が毎週のように中田宏横浜市長の女性スキャンダルや「公務放棄」疑惑といった記事を大々的に掲載している。中田市長側は「事実無根で無責任な記事」だと発行元の講談社を提訴した。しかし、「週刊現代」側は追及の手をゆるめる兆しはない。一体どうなるのか。

「公務放棄」疑惑について横浜市の報道担当が否定

中田市長のウェブサイトでは、提訴の経緯が説明されている
中田市長のウェブサイトでは、提訴の経緯が説明されている

   中田市長のスキャンダルを報じた「週刊現代」の記事を列挙すると、2007年11月10日号では、中田市長が素人女性との合コンを、支援者やマスコミ関係者にセッティングするようにしつこく依頼。数年前の合コンで「王様ゲーム」の最中に女性にハレンチな行為に及んだというもの。07年11月17日号では、横浜市の業務を請け負っている会社に中田市長と親しい人がいて、この会社が巨額の利益を得ているという「公金横領」疑惑。07年12月1日号では、アメリカへの出張をサボって、タレントとキャバクラに行ったという「公務放棄」疑惑。07年12月8日号では、高秀秀信前横浜市長に対する中田市長の裏切り行為が寿命を縮めたとし、「夫は中田宏に殺された」という高秀美智子未亡人のインタビューを掲載した。

   これに対し横浜市の中田宏市長は11月5日、「報道で名誉を傷つけられた」として発行元の講談社に5500万円の損害賠償と全国紙への謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴した。

   07年12月1日号の「公務放棄」疑惑については、横浜市の報道担当がJ-CASTニュースの取材に応じた。07年10月25日からのアメリカ出張をキャンセルしたのは事実だが、これは訪問予定の一つのサンディエゴが大規模な山火事の影響が深刻になったためだと指摘、

「サンディエゴの職員も救援活動などで忙しかったようで、訪問を取り止めたことは、サンディエゴ側から逆に感謝されたと聞いています」

と話した。今回の訪問では、横浜市とサンディエゴの「姉妹都市50周年式典」が予定されていた。

「今回の件については司法の場で争うという考えです」

   「週刊現代」は「中田市長の政治家としての資質が問われるような重大な問題」として追及の手を緩めない。「事実無根」として提訴されたことについても「記事の中身には自信を持っている」とメディアに対して答えている。J-CASTニュースに対しても、

   「自治体の長として反省のかけらもない。(中田市長の)追及はこれからも続けていく」とのコメントを出した。

   一方の中田宏後援会事務所は、

「今回の件については司法の場で争うという考えです。そのため、メディアに対するコメントや、記事に対する反論などはしないことにしています」

ということだった。

   対立は当分解消しそうにない。

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