三菱重工、定年後再雇用社員の賃金10%引き上げ

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三菱重工業は、定年後に再雇用した社員の賃金を2007年12月支給分から10%引き上げることを明らかにした。同社では、造船などの製造現場で人手不足になっている。再雇用社員の賃金水準は、定年前より4~5割に落ちるため、処遇改善でやる気を出してもらい、生産の効率化や品質向上につなげたい考え。なお、同社は、2006年度から、定年後に継続勤務を希望する社員に対し、再雇用契約を結んでいる。

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