11月の景気ウオッチャー 8カ月連続で低下

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内閣府が2007年12月10日に発表した11月の景気ウオッチャー調査によると、景気の現況判断指数(DI)は前月比2.7ポイント低下し38.8となった。8か月連続で低下した。家計動向関連、企業動向関連、雇用関連のすべてのDI指数が低下したのが要因。また、横ばいを示す50を、8か月連続で下回っている。大きく落ち込んだのが住宅関連で前月比8.7ポイント低下。次いで小売り関連が同3.2ポイント低下した。家計ではガソリンや灯油、食品の価格上昇、企業では原油・原材料価格の上昇の影響が継続することが懸念されている。景気ウオッチャーによる判断は、景気回復の実感が「きわめて弱くなっている」としている。  なお、2~3か月先の景気の先行きに対する判断DIは、前月を4.3ポイント低下し38.8だった。7か月連続で低下し、横ばいを示す50を6か月連続で下回っている。

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