11月の百貨店売り上げ、3か月ぶりに前年同月比プラス

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日本百貨店協会が2007年12月18日に発表した全国百貨店売上高概況によると、07年11月の売り上げは前年同月比0.9%増で3か月ぶりに前年同月比プラスになった。11月後半からの冷え込みで、コート・ジャケット等の衣料品を中心とした冬物商材が動き始めたほか、歳暮商戦で食料品が好調に推移。改装等で競争力を高めている化粧品が大幅な伸びになった。
地区別では、プロ野球の優勝セールにわいた名古屋をはじめ大都市部が概ねプラス基調。一方、北日本を中心とした消費不振や競合激化等の影響が大きい地方都市では、月前半の高温による冬物低迷をカバーしきれずマイナス基調が続いている。

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