ジャスダック株、大証へ売却方針決まる 日証協

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日本証券業協会は2007年12月27日、傘下のジャスダック証券取引所の株式を大阪証券取引所に売却する方向で協議に入ることを正式に決めた。同日開かれた「金融商品取引法のもとでの本協会の自主規制等のあり方に関する特別委員会」で、ジャスダック証取のあり方について、大証との統合案と単独での生き残りを協議。その結果、ジャスダック株の大証への売却方針を固めた。日証協は現在、ジャスダック株の約72%を保有している。売却する株式数や金額などは年明けから協議に入る。
日証協の安東俊夫会長は「今後、条件面等の内容を詰めていくことになるが、新興市場全体の発展をめざし、魅力ある市場を創ることが特別委員会の真意で、わたしとしては全力を尽くして問題を乗り越えていく覚悟である」とコメントした。大証の新興市場「ヘラクレス」との統合を視野に入れている。

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