暴言連発さくらパパ やくみつると「場外乱闘」?

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   「さくらパパ」こと横峯良郎参院議員(民主党)がテレビ番組の中で「アホじゃねぇかオマエ!」「何か知ってるのか?」などとケンカ腰で「暴言」を連発したあの一件には、続きがあった。なんと横峯議員が同番組中のやくみつる氏の発言で「名誉が傷ついた」などとして、やく氏に説明を求める文書を送ったのである。議員センセイでありながら「暴言」を連発したことの方がよっぽど「問題」であるようにも思えるが、いったい横峯センセイは何を考えていらっしゃるのか。

「名誉が傷ついた」と文書を送る

さくらパパはやくみつる氏に説明を求める文書を送った
さくらパパはやくみつる氏に説明を求める文書を送った

   あの一件とは、2007年12月25日に放送された日本テレビ系番組「爆笑問題の証人喚問!! 太田内閣がアノ関係者とっちめちゃうぞSP」のなかでの出来事。同番組の「政治家スキャンダル」を「証人喚問」するという形式のコーナーに出演した横峯氏などに対し、やくみつる氏が「(番組に)よく出てこられたなと」と発言したとたんに、横峯氏が「ブチギレ」したというもの。

   横峯氏は「何か知ってるのか?」「アホじゃねえかオマエ!」などと主にやく氏に対して「暴言」を連発。なかでもやく氏の「よく出てこられたな」という発言にはそうとうご立腹の様子で、太田光氏に「横峯さん、何をそんなに怒ってるの?」と問われた際には、

「怒って・・・じゃあね、ここに出てきてよ、『よく出てこれるな』とか言われたらどう思う、お前!」

と述べていた。一連の「暴言」連発は、どうやらやく氏の発言がきっかけだったのは確かなようだ。

   そんな横峯氏が、この番組放送翌日の2007年12月26日に、やくみつる氏の発言で「名誉が傷ついた」「どのような意図で話したのか真意を知りたい」「(横峯氏が)国家議員ということを考えての発言なのか」などとして、やく氏に説明を求める文書を送ったのである。「場外乱闘」を仕掛けたとも一見して思えるが、一体全体どういうわけなのか。

横峯氏側は事態の沈静化を図りたい?

   「唐突にあのようにやくさんが仰られたことにびっくりしたようです。収録の場で(横峯氏が)取り乱したのは申し訳ないと思うんですけど、やくさんの発言に戸惑ったので、どういう意図だったのかお返事が欲しいというやんわりとしたものだと・・・」

   横峯事務所の担当者はJ-CASTニュースに対してこのように話す。今回の番組収録は、横峯氏の当選後の「不倫報道」スキャンダルで、やくみつる氏がコメンテーターといろいろと発言してから、初めての対面のようで、横峯氏にも思うところがあったようだ。同事務所の説明によれば、収録の後に横峯氏とやく氏とのあいだで、記者を通じて間接的に「意見交換」しており、横峯氏が最初に「手紙を送るつもり」などと発言していたことから、形式的に送ったものだとして、「ことを荒立てようというものではない」と説明している。

   2007年12月28日の日刊スポーツでは、やく氏が「『来られた』は尊敬語の意味で言ったものです。文書にも回答させていただきます」と述べたことを伝えている。しかし、横峯氏は「知り合いの記者」を通じて、すでにやく氏が尊敬語の意味で「出てこられた」と発言していたことを知っているという。横峯氏側は「すでに終わった話」としているものの、「お返事いただけると思いますが、やくさんは海外に行っているとのことですので返事は(2008年の)年明けになるかと思います」(事務所担当者)としており、返事を一応まっているようだ。

   とにもかくにも、横峯氏は自身の「暴言」についてどう思っているのか。事務所担当者は「有権者の方にご心配頂き、本当に反省しています」と恐縮した様子だったが、その中身は「言葉の選び方を本人は間違ったと思っている」んだという。

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