レジ袋と温室効果ガス削減の「一石二鳥」 セブン&アイHD

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   セブン&アイホールディングスは、イトーヨーカ堂やセブン‐イレブンなどのグループ約1500店舗で販売する携帯用エコバックで得た収益から1枚あたり5円を温室効果ガスの排出権の取得に活用し、それを環境省の「チームマイナス6%」(温室効果ガスの削減運動)に寄附する取り組みを始める。エコバックの販売は2008年1月9日から。Mサイズは300円で、オレンジやオリーブなど4色を用意。Lサイズは350円。Mサイズの4色にブラウンやピンクなどを加えた全10色とした。レジ袋の削減と地球温暖化防止への取り組みを強めた。
   セブン&アイが購入する排出権は、インドの風力発電のCO2削減事業から生み出されるものなどを、三菱UFJ信託銀行の排出権信託の小口化スキームを通じて取得する。三菱UFJ信託では「約100万枚の販売で1400トン程度のCO2が削減できる」とみている。

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