『ロンハー』のせいでイメージが… 「にしおかすみこ」収録中にキレる

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   お笑いタレントの「にしおかすみこ」さんが、2008年1月22日放送の番組で突然キレ、号泣しながら「もういやだ!」と収録をボイコットしかけるシーンがあった。前回のこの番組でも、自分の「SMの女王様」キャラは「事務所にむりやりやらされた」と明かして号泣したが、実はそれはあまり知られたくなかったようだ。にしおかさんは、それもこれも「番組のせい」とし、ふらりと席を立ち、外に出ようとしたところを、出演者達に制された。

「毎日泣かれそうで、あまり相手にしたくない」

   にしおかさんが出演したのは、08年1月22日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「ロンドンハーツ」。出場する10人の女性タレントにランキングを付ける「格付けしあう女たち」のコーナーだ。この日のテーマは「付き合っても(男性が)本気になれない女」のランキングだった。

   番組の冒頭でにしおかさんは、出演した三原じゅん子さんに対し、

「キャラが被っているんだよね。S(サディスティック)キャラは一人でいいんだよ!」

と毒づいた。すかさず司会のお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが、

「お前はSキャラじゃねぇだろ、もう」

と突っ込んだ。三原さんも、

「彼女(にしおかさん)、本物(のSキャラ)じゃないから、逆にやりにくいね」

と返した。
   事の起こりは2007年12月11日放送の同コーナー。出演していた柳原可奈子さんが、青木さやかさんに褒められ、うれし涙を流した時に、にしおかさんがもらい泣きをし、番組が終了するまで泣き続けた。「女王様」キャラのにしおかさんは実は泣き虫、という話になったときに、こんな告白をする。

「SM(のスタイル)で出て行こう、となったときに、だからドMだから・・・SMのSだってできなかったんですよ。それを事務所がドSでやり通しなさいって言った。第一回目の収録で喋っていた時に、やっぱり(ドSを)通せなかった」

   「ドS」とは超サディストのことで、「ドM」とは超マゾヒストのこと。にしおかさんは「ドS」を演じているが、本当は「ドM」で、いつも芸がカラ回りしていると悩んでいた、というのだ。この放送後、にしおかさんが他の番組に出ると、番組内で「キャラ作ってる?」などという話題が出るようになっていった。

   にしおかさんは08年1月22日の番組でも、森下千里さんの恋愛話を聞いてから涙を流し続けた。そして、「付き合っても(男性が)本気になれない女」のランキングでワースト4位になり、ワーストの理由を聞いた後に、キレてしまう。
   ワーストの理由は、

「毎日泣かれそうで、あまり相手にしたくない」
「本気以前に、どう接していいかわからない」

だった。

「だから、全部、『格付け』のせいじゃないですか!泣くイメージは『ロンハー』から付いたんですよ!」

と、にしおかさんは番組のせいにした。

「もうイヤなんですよ。もう帰りたいです」

   そして、うつろな表情で

「もうイヤなんですよ。もう帰りたいです。もうヤダ。もうイヤなんですよ」

と呟きフワッっと席を立った。出演者達はあわててにしおかさんを捕まえにかかり、思い思いにはげましの言葉を口にして、「ボイコット」を食い止める。にしおかさんは涙声で弱々しく、

「ごめんなさい」

と謝った。
   今回も「ロンハー」で「壊れてしまった」にしおかさん。ただ、前回の全く余裕の無い表情に比べると、今回はキレて泣きながら席を立ったものの、収録に戻るように説得されている途中、一瞬、口がほころんだ。ホントのところ、前回の事を引きずってマジにキレたのか、途中からお笑い芸人として「オイシイ」と感じたのか、最初から「ツリ」が目的だったのか、はっきりしない。

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