横浜、千葉、静岡など地銀7行が住宅ローンを共同開発

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   横浜銀行千葉銀行静岡銀行など地方銀行7行は、女性限定やオール電化住宅向けなどの住宅ローンを共同開発することで合意した。2008年2月8日に発表した。
   住宅ローンは今後、商品の多様化などが予想されている。また、ゆうちょ銀行が同じ地銀のスルガ銀行と組んで、銀行代理店方式での取り扱いを準備していることや、メガバンクの攻勢もあって、連携して対抗する。他に参加する地銀は、群馬、常陽、八十二、山梨中央の各行。今後さらなる参加を見込んでいる。
   第1弾として、2008年上期中に「地銀共同女性専用住宅ローン」の取り扱いを開始する。外部の専門会社と提携して、家事代行や育児サービス、乳がん検診や宿泊施設の優待など、女性に魅力のある特典を付ける。
   また、健康相談サービスや旅行の特典付き住宅ローンや、環境に配慮した住宅ローンなどの「社会貢献サポートローン」(仮称)を共同開発する計画。
   大手地銀の連携は、1970年代に横浜、千葉と当時の埼玉銀行(現・埼玉りそな銀行)の3行が商品の共同化や利用者の紹介などで取り組んだ例がある。

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