信金中金に200億円の資本支援を要請 瀧野川信金

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   東京都北区や足立区を主たる営業基盤とする瀧野川信用金庫は2008年3月14日、信金の中央機関である信金中央金庫に200億円の資本支援を要請した、と発表した。信金中金は、「業界全体の信用の維持、向上のための仕組みを使うことで、万全を期していきたい」(広報室)と話し、3月19日に開かれる理事会で正式に資本支援を決める。瀧野川信金が3月31日に発行する優先出資証券を引き受ける。
   瀧野川信金は、サブプライム問題をきっかけに保有する有価証券の価値が大幅に低下。08年3月期に400億円以上の損失を計上し、赤字に陥る見通し。資本支援によって自己資本比率の基準である4%割れは防げるが、信金中金が経営陣の退陣を求める可能性が高い。
   一方、都内信金のあいだでは、城北、巣鴨、足立成和など近隣の信金との合併観測が流れている。信金中金は「個々の経営判断に関することなのでコメントする立場にない」としながらも「必要に応じて業界をバックアップすることは昔も今も変わらない」と話した。合併調整について、瀧野川信金は「わからない」(広報担当者)としている。

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