新銀行東京、「無担保無保証」の融資残高を削減へ

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   新銀行東京は2008年4月以降、同行の主力融資商品である「ポートフォリオ」の残高を減らしていく方針だ。この商品は、無担保・第三者保証不要で最長3年、最高2000万円まで融資するが、財務データをもとに「不良」率を算出するスコアリングモデルによる審査方法を採用している。この審査方法が不良債権拡大の原因となったこともあり、継続がむずかしいと判断した。新銀行東京は、「今後はスコアリングモデルに頼らない、通常の、一般的な審査による融資していく方法に切り替えていく」としている。
   ただ、中小企業が融資を受ける際に担保や信用保証協会の保証が必要になると、新銀行東京の「売り」がなくなるので、既存の銀行との「差別化」もむずかしくなる。

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