「ヤッターマン」バッシングに飽きた? 新オープニングへのネット反応さっぱり

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   日本テレビ系アニメ「ヤッターマン」のオープニング(OP)主題歌が2008年4月14日放送分から変更になった。前回のOPに関してはネット上で激しいバッシングが展開され、制作した読売テレビが異例の「お詫び」を掲載したほどだった。今回はなぜか至って静か。ファン達は新OPに納得したのか。それとも、バッシングに「飽きてしまった」のか。

あまりにも歌とアニメのイメージが違っていた

「ヤッターマン」公式BBSでもカキコミは穏やかだ
「ヤッターマン」公式BBSでもカキコミは穏やかだ

   「ヤッターマン」は30年ぶりにリメイクされ08年1月14日に放送が始まった。かつては最高視聴率が30%近くあった人気アニメだけに、楽しみにしていたファンも多かった。OPに使われた曲は30年前と同じもの。当時とは別の歌手が歌っているのだが、あまりにも歌とアニメとイメージが違っていた。オープニング曲を補作詞・作曲し、当時歌っていたのが山本正之さん。その山本さんが、新OPに関して「恨み節」とも言える発言をしたこともあり、新OPに対するバッシングの嵐に発展した。

   山本さんはブログで、新OPに使うと聴かされた曲を「デモテープ」だとばかり思っていたが、実はそれが完成版。変更を申し入れたが受け入れてもらえず落胆。

「ファンのみなさま、、どうぞ、たくさんのご意見を読売テレビに寄せてください。叱咤も、激励も、自由に送ってください。タイムボカンシリーズは、ファンがつくるテレビアニメーションであります」

と結んだ。読売テレビは激しいバッシングを受け、番組のホームページに08年1月17日、「視聴者からいただいた声を真しにとらえ、今後のより良い『ヤッターマン』番組制作に役立たせる」と掲載した。

   さて、08年4月14日放送分からのOPだが、楽曲は同じで7人組ユニット「ET-KING」が歌っている。前回はアコースティックギター一本で歌ったのに対し、今回は30年前を思い起こさせるフル演奏。ネットの反応はどうかといえば、「2ちゃんねる」を含め、殆ど話題になっていない。

「前のアコースティックバージョンよりは、まだいいかなー(笑)」
「前のOPの歌も何回か聞いたら慣れちゃったから、きっとET-KINGが歌うヤッターマンもそのうち慣れるのでしょうね」

などのカキコミが見つかった。

バッシングのターゲットがはっきりしない

   読売テレビにJ-CASTニュースが取材すると、同社広報は、

「視聴者センターには、ヤッターマンのOPに関する苦情などの電話、メールは一本も来ていません」

という。ネットの炎上などに詳しい埼玉県在住のシステムエンジニアはJ-CASTニュースの取材に対し、

「ヤッターマンへのバッシングに飽きたんだと思いますよ。そもそも前回は、作曲者の『行けー!』みたいな号令があって燃え盛ったわけですが、今回は号令もないし、バッシングのターゲットがいま一つはっきりしていませんからね」

と話した。

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