3月の小売販売額1.1%増 衣料の不振、飲食料品でカバー

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   経済産業省が2008年4月28日に発表した商業販売統計(速報)によると、3月の小売販売額は前年比1.1%増加して12兆2060億円になった。8か月連続で増えた。業種別にみると、燃料小売業が前年同月比4.0%伸びたほか、自動車小売業が同2.4%増、機械機器小売業が同1.7%増加した。

   また、大型小売店の動向は販売額が1兆7701億円で、前年同月比(既存店ベース)で0.2%の増加となった。百貨店で同1.2%減少したが、スーパーは同1.2%増加した。百貨店、スーパーともに衣料品の落ち込みが激しかったが、スーパーは飲食料品でその落ち込みをなんとかカバーした。

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